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乳がん患者の防災用品

おともだちのもなかちゃんのブログを見て、防災用品を見直してみることに。

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こちらが、我が家の防災用品。

大震災直後は、タオルや手袋、靴下、お薬手帳、お薬(シプロキサン等)、ハンドクリーム、
現金などもあったのだが、みんな元の場所に戻してしまった。お水は飲んでしまった・・・

【中身】

・カイロたっぷり(どんだけ寒さに怯えていたのか)
・ガーゼ地のキャップ(こちら一回も使っていない、病院からの頂き物)
・マスク(抗がん剤中だったため、ウイルス対策用の豪華マスク)
・玉子かゆ(賞味期限:11/10/20)
・やきとり缶(賞味期限:12/09/24、主人の会社からの支給物)
・さば味噌煮缶×2(賞味期限:12/09/01、主人の会社からの支給物)
・シーチキン缶×3(賞味期限:14/03/23、主人の会社からの支給物)
・パンの缶×4(賞味期限:14/03/28~04/05、実母の差し入れ)
※ パンはプレーン、あずき、コーヒー、レーズンと、種類豊か

今から思えば、FECの味覚障害・吐き気やむかつきなどの副作用ピーク時に、
上記のものが口にできたのか、甚だ自信がない。
抗がん剤治療中の方は、自分のお口に合いそうな非常食を用意したらよいのかも。

これらは、高島屋のナイロンの買い物袋に入っている。
このバッグには、病院でもらった、Pink Ribbon のピンバッジと、
ケイタイ用ストラップ(製薬会社のノベルティ)がついている。

避難することになったら、抗がん剤治療中であること、乳がん患者であることを、
さりげなく訴えたかったのかもしれない。(多分、他につける場所がなかったのもあると思う)
こんなことしなくても、はげちゃびんを人前で晒せば、効果は絶大かと思う。

当時FEC中で、殆ど病床に臥せていたので、枕元には以下のモノを、常時用意していた。
・mini常備灯(National製)
・笛
・ウイッグと、その下に被るネットキャップ
・フリース素材の帽子
・ケイタイの充電器(電気止まったら意味ないけれども)

コート・マフラーはワードローブより出しておき、すぐ着れるように、ハンガーに掛けておいた。
パジャマは、そのまま表に出ても恥ずかしくないようなもので寝ていた。
靴下も履いて寝ていた。
今も、常備灯と笛と充電器は、枕元に置いてある。


今日、もなかちゃんの真似をして、近所の100均のDに行き、「簡易防寒シート」を2人分買ってきた。
防災用のウエットティッシュや、お水は見当たらず。

お店の人に「防災コーナーはどこですか?」と尋ねたら、
「当店にはございません、申し訳ありません」って言われた。びっくり!
あったら絶対儲かると思うよ!

そして、TDRに行ったときに購入して、それから使う機会がないポンチョも、仲間に加えてみた。
※ TDR@台風の記事は、こちら → (^ω^)たのしかったよー

このポンチョ、なかなか暖かいのです。
避難所でミッキー・ミニーのポンチョ(耳付き・リボン付き)を、年甲斐もなく着ていたら、
多分、わたしたち夫婦です。お気軽にお声掛けください。

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袋は、先日のシンポジウム@昭和大学のお土産のバッグ。
シンポジウムの記事はこちら → (^ω^)たのしかったよー

消しゴムはんこデザインの、N先生が秀逸。
あまりの人気で、とうとうグッズ化された?(笑

本当は、両手が使えるリュックや、NHKあさイチで放送されていた「釣り師用チョッキ」に、
30品目くらい厳選して、詰め込むのがベスト。
※ 避難するときは、両手が空いているのが鉄則です。

近々、他に不足しているものなど、買い足してから、リュックかチョッキを物色し、
持ち物を厳選して、震災に本格的に備えようと思う。

ちなみに、この防災用品の袋は、玄関すぐ横の、納戸のドア直ぐの場所に置いてある。
本来は「玄関に設置するもの」と分かっているんだけれど
(地震で、納戸のドアが開かなくなったらアウト)
目隠しになるスペースないし・・・出しっぱなしにしておくのもねえ。

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この写真を撮った後、軍手、乾電池(単3)、ルームシューズを追加しました。
(しばらく乾電池ってお店で見かけなかったよねえ・・・)

そういえば、マンション契約したら、オリジナルの防災グッズを用意してくれるデベがあって、
こういうささやかな気配りって、ポイント高いよね!と、感心しました。
(避難所、給水所などを記した地図とかも入ってるのよ)
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病院で培う情操教育

わたしの通う病院は、いたるところに絵が掛けられ、静かで落ち着いた院内だ。
現在、病院では、多摩美術大学の学生さんたちの、木彫りの作品を楽しむことができる。

「木との語らい」

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※ 主人のスマフォにて撮影

看護大学と病院の間にある、いつもはすてきな中庭に、
突如、女神転生シリーズの悪魔が出現したのかと思って(しかもたくさん、かつ、とても強そう)、
炎天下、この暑さで、いよいよ頭が混乱し、夢現状態になったのかと思った。

院内には、チャペルのある旧館と本館を繋ぐ『フラワーアーケード』なるものがあり、
立派な観葉植物があるだけでなく、絵の展覧会や、写真展など、
いつも、なにかしらの企画が開催されている。

現在、そこでは当病院の理事長の書道展が開催されている。
わたしもチャペルに向かう際に、2回ほどお姿を拝見したことがあるが、
100歳を迎えられ、ますますお元気に歩まれる先生の書には、
含蓄、品位、そして迫力があり、思わずケイタイでメモを取ってしまった。


痛むことの意味に
あなたはあとで必ず
気づくことができます


十年後、二十年後の
自分のモデルを
探し求めていく欲求は
あまたを衰えさせません


特に感動した、ふたつの書です。

さて、最近の芸術観賞は、抗がん剤治療中に主人と行った、
Bunkamuraの『フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展』
を最後に、ご無沙汰してしまっている。

『太陽の塔』好きのあみちゃんに、
「『現在の顔』が、阪神タイガースの久保田投手@炎上中 に似ている」
と言って怒られて以来、青山の岡本太郎記念館に懺悔しに行かなくては・・・と思いつつ、
機会を逃している。

今は夏休みで混んでいるのかなあ(NHKのドラマ終了後は、けっこうな混雑だったらしい)

昔、世界史の先生が、授業中に繰り返し言っていた言葉を思い出す。

「モノを買う豊かさと、歴史的芸術に触れる豊かさは、全く別の豊かさだ」
「世界中にある”masterpiece”と、感性が瑞々しい若い時代に、是非出会ってほしい」

とても強いメッセージで、今もなお、わたしの心に生きている。

長生きして、美しいもの、美味しいものに、もっと出会わねば!

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わたしが持っている二つの日傘は、どちらも白いので、
黒い日傘を買いたいなー、と思いつつ、はや幾年・・・

カゴバッグも「今年こそは買うんだから!」と意気込みつつ、はや幾年・・・

そうこう言いつつ、そろそろ晩夏。
わたしのいちばん好きな季節!
ノスタルジーでセンチメンタルな季節!
(でも、昨年は乳がん発見した時季でした)

第3回 乳がんシンポジウム@昭和大学

タイトル通り、こちら に参加してきました。
(プログラムなどはリンク先をご参照)

な、なんと!
司会が、わたしの大好きな有働由美子NHKチーフアナ。

NHK好きの記事はこちら→ (^ω^)

シンポジウムの後、一緒にお写真を撮ってもらいました(ミーハーなもので)
華奢でお美しく、知的で面白い方でした。 気さくなお人柄は、テレビ通り。
『あさイチ』での仕切りっぷりを、今日、生で見ることができて感動しました。
ますます大ファンに!!

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※ 休憩タイム中に撮影(有働アナ、離席中)

医師の先生方も超豪華で、有働アナも少し興奮気味。
わたしの主治医のY医師もご参加され、シンポジウムの後、御挨拶もできました。


盛りだくさんの内容で、詳しくは、とても書ききれないので、わたしが印象に残ったことをいくつか。
(速記したため、解読が難解になってしまったメモより)

☆ いつも明るくにこにこと!
  →ナチュラルキラー細胞の増加に繋がる。

☆ 腫瘍の大きさよりも、細胞の個性が重要。(N先生の「個性」についての喩えが絶妙だった)
  個別化治療(オーダーメイド医療)の時代。
  Ex.オンコタイプDX

☆ 医師が一方的に決める治療から、医師より提示された幾つかの治療法の中から、
  医師のみならず、コメディカルも大いに利用し、(チームワーク医療の重要性を説く)、
  患者さん自身が選択する時代に。
  『何をいちばん大切にするか?』 治療に当たって、患者さん自身が優先順位を決める時代。

☆ パネルディスカッションにて、有働アナより質問。

(Q)雑誌などに掲載されている『乳がん病院ベスト50』みたいなものは信憑性があるのか?
   (あさイチで特集をすると、この質問が多く寄せられるらしい)

(A)一面的に病院を評価するのは良くない。
  極端に言えば、
  『提供している医療の質は最高だが、医師の人間性が最悪』ということを考えてみると、
  患者さんご自身と、相性が良い医師がいる病院が良いのではないか。
  患者が医師を教育することも重要。

☆ アメリカでは、患者会の活動が、乳がん患者のコミュニケーションの主流だが、
  日本ではブログやツイッターなどの、匿名のコミュニケーションツールが主流。
  自分が乳がんサバイバーであることを、他人が知ってしまった際に、
  「大変だった治療をよく耐えたね!すごいね!」、と健闘を称え、hugするのがアメリカ。
  「ごめんね、変なこと聞いちゃったね」、と悲しそうに謝られるのが日本。
  こういった文化の違いが背景にあるので難しいが、
  匿名のブログやツイッターなどは、あくまでも一個人の日記程度と捉えるべき。

☆ BCネットワーク代表、山本眞基子氏の提言
  (1)患者になってしまったけれど、自分のためにがんについて勉強し続ける。
  (2)医師への治療に対する疑問点は、整理して持っていく。
  (3)医師を過信しない。勉強しているのかを疑う。
  (4)全ての努力は、自分の最良医療を受ける為だと自覚する。
  これらを治療の長いスパンで、チェックアップすることが肝要。


紹介などがあった、参考になるサイトのリンクを貼らせていただきます。

BCネットワークジャパン
…NY在住の日本人女性によって設立。代表、山本眞基子氏。
最新の乳がん治療・患者サポート・早期発見啓発活動を日米両国で発信していくNPO団体。

リンパ浮腫体操
…リンパ浮腫対策委員会代表、大木麻梨子氏。

乳がん治療中と治療後の効果的な化粧法
…美容ジャーナリスト、山崎多賀子氏。

アピタル乳がん夜間学校
…インターネット(USTREAM)の生放送。


最後に、今年9月に本格的な活動を開始する、若年性乳がんサークル『Pink Ring』の、
われらが代表!さやかさんのブログをご紹介します。

粉紅絲帶日報(ピンクリボンジャーナル) ~仕事と恋とガンとの事情~

今をときめく、ELLEブロガーさん(!)です。

文章同様、ご本人も迫力ある才女。
会うたびに、元気と気付きをもらいます。
さやかさん独特の言い回しや、モノの喩えや引用がなんとも絶妙で(わたしの好みにどストライク)、
もはや芸術!と思う今日日。

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我が家の金勘定

「家計はどちらが管理しているのか?」という質問を、よく受ける。
その度に「夫婦二人で、ざっくり大まかに管理している」と答えるのだが、けっこう珍しがられる。
あまり参考にならない回答のようだ。

給料日、貯蓄分は一般財形・住宅財形、旅行貯蓄用の口座に、それぞれ自動振替されるし、
家賃は会社名義の借り上げのため、給与天引き、
公共5品目などもクレジットカード決済にして(ポイントが貯まる)
口座振替を利用しているので、現金で管理するものは、殆どない。

わたしの通う病院は、カード会計ができるのが結構大きい。
特に放射線治療は、毎日6,000円程度かかったので(部分照射は約3,000円)、
ポイントもかなり貯まった。

実際お金を動かすのは、主人がダイレクトバンキングを利用して管理している。
会社での飲み会などの立替・回収も多いので、カード支払い用の口座を設け、
カード決済した分のお金や、飲み会などで同僚より回収したお金は、別途こちらにプールしている。

普通預金が残高不足で決済できないと、いろいろ面倒なので、担保定期預金にもお金を入れている。

月1回の頻度で、わたしが通帳記入している。(未記帳合算になるのが、どうしてもいやなため)
自分たちで現金の入出金、振替、振込などをした分については、
資金原資および使途を、通帳へ直に書き込んでいる。
(そんなことをしても、後で通帳を見返すことなどあまりないのだが、念のために)
家計簿の代わりのようなものだ。

貯蓄も、決済も、毎月の金額がほぼ一定なので、普通預金に残るお金が見込めるため、
毎月、きっちり使いきっている。

主人もわたしも、お小遣い制ではない。

主人のランチは社食で給与天引きだし、今はコンビニやスーパーやタクシーなどでも
電子マネーが使え、現金は殆ど使わない。
それに加え、平日ふたりで過ごす時間がない分、基本的に、休日は夫婦べったりで、
一緒に使うお金が多いこともあるため、小遣い制にする意味があまりない気がする。

なので、小遣い同様、「へそくり」というのも我が家にはない。それはちょっと残念。

毎月、大きな買い物や、イベント(ex.ゴルフ、結婚式)で使うお金も、ふたりで予め計画しておく。
賞与の使い道も、ふたりであれこれプランを考える。

こういう相談を、ホテルのラウンジでするのが、けっこうおすすめ。
場所柄、こういうプライベートなことでも、ビジネスライクに話し合いが進むし、
お茶とスイーツは美味しいし、外の景色を見ながら優雅な気持ちでお金の相談ができる。

これからも、お金を使う計画を立てるのも、実際お金を使うときも、
夫婦ふたりで楽しめれば、と思う。

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↑7月のドラゴンズの戦跡。

天敵ヤクルト戦以降、調子が上がらない・・・

今日は若竜の活躍で勝てたー! ぶーちゃん!どのみち!ひらた!
やっとバリントンに勝てたー!!
でも今季は3タテ(連勝)少ない・・・
最近は勝てるゲームも落としていたし(怒
早く借金返済したいところ。
しかし、カープの外人投手(バリントン・サファテ)、イケメンだわ・・・
プロフィール

Author:le lys

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