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わたしの書きかた

お気づきの方もいらっしゃるかと思うが、わたしの文章は句読点がかなり多い。
これは後で、自分が推敲しやすいように、読みやすくしているためです。

特にわたしは ひらがな が好きなので、ひらがな がずらずらと続くと、
単語や文節の区切りが?になりやすいことを避けるためでもあったり。
注意しても「てにをは」怪しいのだけれど・・・。

そして、文章硬め。
これは前職の稟議や、主人のブログにも影響されている。
硬い文章の方が、これまた自分自身、読みやすく、推敲もしやすい。

ブログの当初は、ですます調で頑張っていたが、どうにもこうにも慣れなくて、
カタコトノガイジンデース的な感も、拭えなかった。

かといって、絵文字てんこ盛りの文も自分の性分ではなく、
砕けた文体も、例えるなら 【できもしない可愛い笑顔を、鏡で必死に練習している感じ】
っぽくて、抵抗があった。

しかし、野球や美容、マンション購入のテーマで記事を書いた際、
あまりにも、それら対象への愛を、文に注ぎすぎて、年甲斐もなく興奮してしまった。
それを契機に、これら文体などへの、くだらない拘りや抵抗も少なくなったと思う。

そして、割と気楽に、ブログを書けるようになった。


最近のわたしは、治療もなく、ぼちぼちと忙しくなってきた。

告知から、明日でちょうど1年が経つ。 
かつての世界を隔て、こっち側にきた日だ。
※ 正式な乳がん告知は2010年10月14日ですが、肉腫の疑い告知が9月17日だったのでね・・・

プロ野球も、ペナントを賭けて、いよいよ佳境。

前に記事にした、自分の ブログの大義 も、ほぼ実現できたと思う。
Pink Ring のアナウンスもできた。
そして、Pink Ring の活動が本格化する中、このブログを知るリアルのおともだちも増えてきた。
(自ら、このブログの話を持ち出したことがないので、かなり赤面)

なにより、ここにいることに違和感を覚えるようになってきた。

Pink Ring も、年を重ねる毎に、そのうち参加していること自体に抵抗が出てきて、
その活動から離れ、若年性乳がん『だった』と言える日が来るのだろう。

大変喜ばしく、今から待ち遠しい。


ということで。

このブログも、あとひとつ、最後の記事を上げたら更新を止めて、
ブログ村の登録も、そのうち解除しようかと思っています。

このまま放置・・・というのができない性分なので、自分自身の諸々のけじめをつけるためにも。


とは言え、乳がんのカテゴリにかかわらず、これからもどこかでブログは続けていきたいので、
ブログを通じて交流のある方々には、なにかしらの形でお伝えしたいと思います。

※ この話を主人にしたところ、彼のブログも同じようにしてほしい、との申し出でした。
(現在、主人はFacebookに移行しています。さはさりながら使う暇があまりないみたいだけれど)


心が千千に乱れ、湧いては消える泡のような自分の思考を掬い上げて、表現するというのは、
自分が思っていた以上に面倒が多く、骨も折れ、でもその分とても有意義なことだった。

自己制御することは得意。
自分の話をするのが苦手。
気をつけないと聞き手に回ってしまいがちなわたしにとって、
自己解放できて、さらには 『それに共感してもらえる』 『違う意見や見解を知ることができる』
というブログの場は、単なる日記とは違って、貴重な存在だった。

インターネットの匿名性の限界も、同時に残念に思うけれど。


偏向というのは、何事においてもよくない。

『男の生きかた』 よりも多岐にわたる 『女の生きかた』だからこそ、
自分が属するカテゴリに捕らわれず、いろんなライフステージにいる女性の目線を知るべきだと思う。

乳がんを罹患して、正直、自分の取り扱いが面倒くさくなった。
こんなに突き詰めて、人生を考えることなんてなかった。
かつては良い意味での適当さがあって、自分を追い込まないための逃げ道も用意していた。

乳がんを罹患したことを、『運命的』で、ある意味において『遺伝子的』なことと片付けるならば、
乳がんを罹患したその先にある私というものも、しっかり背負わねばならない、と思う。
むしろ、乳がんそのものやその治療よりも、この先の自分の運命の方がシンドクて大変だ。

無治療期間に突入したせいか、最近はこれからの私の運命への使命感みたいなものを強く感じる。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇

35歳以下で乳がんを発症した、若年性乳がんキャンサーのためのサポートコミュニティです。
Pink Ring

Pink Ring は地域・病院を限定していません。
参加資格は 【35歳以下で乳がんを発症した若年性乳がんキャンサー】 ということのみです。
東京や首都圏以外のキャンサーさんのご参加も、お待ちしております。

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そうそう、わたしの書きかた。ひとつの記事が長い!っていう特徴もあったわー(笑
あれもこれも詰めちゃうのね、欲張り。

記事だけでなく、コメントも、コメントのレスも、長い長い。
わたしにとっては、ある意味コメント欄は、記事本文よりも重要だった気がします。

読んでくれる方、コメントをくださる方、感謝感謝です。
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ブログの大義

以前、協力した若年性乳がんのアンケートで(記事はこちら→
「乳がんの情報を、どこで収集したか?」というような問いがあり、
医師や本といった選択肢が並ぶ中、「ブログ」も、そこに名を連ねていたので、驚いた記憶がある。
こういった選択肢にもなるくらいなのだから、やはりブログの影響というのは大きいのだろう。

日ごろお世話になっている医師に、このお話をしたところ、
ブログは乳がんの患者さん自身が書いているものが多く、
実際の経験談や、生きた心情が記されており、
本や雑誌では伝えきれないことが、ブログでは可能なので、
患者さんにとっては、身近で、リアリティーがあり、
治療の励みになるツールなのではないか、とのことだった。

しかし、正誤が入り乱れており、また、医学を学んでいない人では、その判断も難しく、
ニュアンスの違いで、間違った捉え方をしてしまうことも少なくない。
そして、ブログに限らずとも、医学の目覚しい進歩で、今ある情報は、どんどん古くなっていくので、
やはり、ブログは参考程度に止めておいて、
正しい情報を得るには、信頼できる医療従事者に求めるのが良い、とのことだった。


わたしがブログを書いてみようと思った動機は、いくつかある。

(1)がんに対し、ファイティングスピリットを常に持ち続けるため。

(2)治療の最後までを、自分の記録として残しておくため。
 主人のブログが、化学療法(DOC)の途中から更新頻度が落ちてしまった。
 ※ 主人のブログはこちら→ (^ω^)
 
 抗がん剤治療中は、心身ともに辛くパソコンに向かうこともできないときが多かったが、
 化学療法を完遂したときに、忘れないうちに、書きたいことは書いておきたかった。
 こんな経験などしたくなかったけど、経験としては、得がたくも貴重な経験なので、
 風化させたくなかった。

(3)主人への情報伝達ツール。
 メールよりも詳細に伝えられ、会話よりも要旨を整理して伝えられる。
 「話し忘れた」「聞いていない」などのリスクヘッジにもなる。

(4)脳の衰えを防ぐため。ケモブレインのリハビリ目的。
 功を奏しているのかは、甚だ疑問。
 テーマを選んで、文章を考えたり、構成を考えたり、推敲したり。
 毎回、難産・・・悲しいけど、わたしの地頭の程度の限界、というのもある。
 記事をあげても、自分で書いた文章は客観的に読むのが難しく、なんだかいつもヘンテコな感じ。
 コメントをいただいたり、ポチっとしてもらえると、苦労も報われたようで、とても嬉しい。

(5)後に自分で読み返した際の「若返り効果」と「自信復活効果」に期待を込めて。
 この先、心身ともに辛くなったり、悲しくなったりしたときに、自分自身を支え、励ます手立ては、
 多いほうがいいと思っている。
 「辛かったけど、あんなに頑張った」とか、「あのときは楽しかった」とか、
 「美味しかったからまた食べたい」とか。
 自分を若返らせて、自信を回復させるために、力強く生きた過去や、温かく美しい思い出は、
 多ければ多いほど、いい。
 「今の自分は、この過去の自分と同じ人間なんだ」と、未来の自分が思ってくれたらいいな。

(6)未来における、選択の場面での拠りどころ。
 医師・看護師などの言葉や、読んだ本の引用を記したことで、栞的な役割を果たしてもらいたい。
 (知りたい情報を、ぱっと調べられる。みたいな)

(7)今年9月発足する若年性乳がんのコミュニティ「Pink Ring」のアナウンス。
 研究責任医師のK先生、了承済。

いろいろな動機があるが、乳がんに対して、まだ何か書きたいことがあるうちは、
更新頻度が落ちても、このカテゴリーに登録しておいても良い気がした。
(ブログ村に登録することで、自分の記事に対する反応が分かるので、興味深い)
乳がん以外の、自分に当てはまるカテゴリー探しって、けっこう難しい。
いろんなことを書きたいので、主婦のカテゴリーが無難なのかな。

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今季ヤクルト戦、2勝目って・・・(笑 
5月5日ぶりって・・・(泣
自力優勝、首の皮一枚繋がった・・・はあ。

ソト!ようやった!連敗ストッパー!
Mr.ビーンに似てるー。
ソトの本名、エンジェルベルト・ソト。
まさに、エンジェルー♪

森野、7月月間MVPおめでとう!え!?初受賞なの!?
タイムリーたくさん打ってね!
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