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LOVEは孤独を救う

今日は2ヶ月ぶりに、PREのワークショップに参加した。

今回のワークショップのテーマは『LOVE』について。

パートナー、親、友人、ペット…
対象はなんでもいいし、『LOVE』を与えた話でも与えられた話でもいい。

テーマがテーマなだけに深い話になる。

『事実は小説よりも奇なり』とはよく言ったもので、
皆ひとりひとり、なかなかドラマチックな経験があり、ちょっと言葉がアレだが大変興味深かった。

わたしのグループのファシリテーターが
『もし、パートナーががんに罹患したら自分はどんな対応をするか?どこまで力になってあげられるか?』
と話を振った。

もちろんわたしは
『主人がわたしにしてくれたように、献身的に共に闘っていきたい』
と答えた。


乳がんを告知されたとき、わたしがいちばん怖かったのは『孤独』だったと思う。

あまりにもショックが大きすぎて、当時のことはあまり覚えていない。
ただ目の前にある検査を受けるだけで精一杯な日々だったと思う。

これから手術とか、胸を失うかもしれないという恐怖もあったが、
そういう痛いことや、変えようもない残酷な事実を受け入れなくてはならないのは
他の誰でもない、自分なんだと。
この痛みは他の誰とも分かち合うことはできないんだ、と。

そして死は最大なる『完全な孤独』で、そこに向かって一気にカウントダウンが始まった気がした。

でも、わたしが独りにならないように、いつでもどこでも、主人が傍らでずっと支え続けてくれた。
わたしにひどいことを言われても、わたしがひどく塞ぎ込んでいても、じっと温かく見守ってくれていた。
それは今でも主人のブログを見返すことで、すごく理解できる。

ブログを通じて、「会話」としてではなく、「文章」として主人の思いを冷静に理解することと、
自分を客観的に見れることで、その『孤独』は鳴りを潜める。

今でもその『孤独』に苛まれるときがあるけど、告知のときみたいな絶望はない。

上手くまとまらないが、主人から受けた人生最大の恩に報いるためにも、
一日でも長く、主人と共に生きたい。

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