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第3回 乳がんシンポジウム@昭和大学

タイトル通り、こちら に参加してきました。
(プログラムなどはリンク先をご参照)

な、なんと!
司会が、わたしの大好きな有働由美子NHKチーフアナ。

NHK好きの記事はこちら→ (^ω^)

シンポジウムの後、一緒にお写真を撮ってもらいました(ミーハーなもので)
華奢でお美しく、知的で面白い方でした。 気さくなお人柄は、テレビ通り。
『あさイチ』での仕切りっぷりを、今日、生で見ることができて感動しました。
ますます大ファンに!!

20110807144416.jpg

※ 休憩タイム中に撮影(有働アナ、離席中)

医師の先生方も超豪華で、有働アナも少し興奮気味。
わたしの主治医のY医師もご参加され、シンポジウムの後、御挨拶もできました。


盛りだくさんの内容で、詳しくは、とても書ききれないので、わたしが印象に残ったことをいくつか。
(速記したため、解読が難解になってしまったメモより)

☆ いつも明るくにこにこと!
  →ナチュラルキラー細胞の増加に繋がる。

☆ 腫瘍の大きさよりも、細胞の個性が重要。(N先生の「個性」についての喩えが絶妙だった)
  個別化治療(オーダーメイド医療)の時代。
  Ex.オンコタイプDX

☆ 医師が一方的に決める治療から、医師より提示された幾つかの治療法の中から、
  医師のみならず、コメディカルも大いに利用し、(チームワーク医療の重要性を説く)、
  患者さん自身が選択する時代に。
  『何をいちばん大切にするか?』 治療に当たって、患者さん自身が優先順位を決める時代。

☆ パネルディスカッションにて、有働アナより質問。

(Q)雑誌などに掲載されている『乳がん病院ベスト50』みたいなものは信憑性があるのか?
   (あさイチで特集をすると、この質問が多く寄せられるらしい)

(A)一面的に病院を評価するのは良くない。
  極端に言えば、
  『提供している医療の質は最高だが、医師の人間性が最悪』ということを考えてみると、
  患者さんご自身と、相性が良い医師がいる病院が良いのではないか。
  患者が医師を教育することも重要。

☆ アメリカでは、患者会の活動が、乳がん患者のコミュニケーションの主流だが、
  日本ではブログやツイッターなどの、匿名のコミュニケーションツールが主流。
  自分が乳がんサバイバーであることを、他人が知ってしまった際に、
  「大変だった治療をよく耐えたね!すごいね!」、と健闘を称え、hugするのがアメリカ。
  「ごめんね、変なこと聞いちゃったね」、と悲しそうに謝られるのが日本。
  こういった文化の違いが背景にあるので難しいが、
  匿名のブログやツイッターなどは、あくまでも一個人の日記程度と捉えるべき。

☆ BCネットワーク代表、山本眞基子氏の提言
  (1)患者になってしまったけれど、自分のためにがんについて勉強し続ける。
  (2)医師への治療に対する疑問点は、整理して持っていく。
  (3)医師を過信しない。勉強しているのかを疑う。
  (4)全ての努力は、自分の最良医療を受ける為だと自覚する。
  これらを治療の長いスパンで、チェックアップすることが肝要。


紹介などがあった、参考になるサイトのリンクを貼らせていただきます。

BCネットワークジャパン
…NY在住の日本人女性によって設立。代表、山本眞基子氏。
最新の乳がん治療・患者サポート・早期発見啓発活動を日米両国で発信していくNPO団体。

リンパ浮腫体操
…リンパ浮腫対策委員会代表、大木麻梨子氏。

乳がん治療中と治療後の効果的な化粧法
…美容ジャーナリスト、山崎多賀子氏。

アピタル乳がん夜間学校
…インターネット(USTREAM)の生放送。


最後に、今年9月に本格的な活動を開始する、若年性乳がんサークル『Pink Ring』の、
われらが代表!さやかさんのブログをご紹介します。

粉紅絲帶日報(ピンクリボンジャーナル) ~仕事と恋とガンとの事情~

今をときめく、ELLEブロガーさん(!)です。

文章同様、ご本人も迫力ある才女。
会うたびに、元気と気付きをもらいます。
さやかさん独特の言い回しや、モノの喩えや引用がなんとも絶妙で(わたしの好みにどストライク)、
もはや芸術!と思う今日日。

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勉強~!

福岡でも患者会の活動や講演会をやっていますが、参加する勇気ないです。活動の様子をニュースや写真などで見る限り、年齢層が高いし、人生相談会みたいな雰囲気だし、お揃いのピンクのTシャツ着なきゃだし…(笑)
患者としてはひきこもりタイプです。

だけど、病気になって、乳腺、婦人科と数人の医師にお世話になっているけど、どの先生も病気のことはもちろん、考え方のヒントとして、真剣に叱ってくれたり、励ましてもくれる…。何て恵まれているんだろうと、病院の帰り道に泣きながら歩いたこともあったな~。
(あ、心無いこと言う、医師もいたいた!その病院は却下)

つまり、第三者の意見を聞くって、重要ですね~。それに仲間がいるっていうのも心強い!ひきこもりだからよくわからないけど、ちぃさんとのこういう繋がりも、そういうことですもの!

ご主人、蕁麻疹大丈夫ですか?


No title

えぇ!!!
私も行ってました!!

子連れで、途中退席を繰り返していた一家
なんですが、記憶にありますか??
でも、パネルディスカッションが終わったところで
帰ってしまいましたが・・・

『Pink Ring』もうすぐですね!
楽しみにしてます。

コメントありがとうございます

>ちぃ様

みずこぎの夫です。

暖かいコメントありがとうございます。
妻のブログのアクセスパスワードなどが一切控えられていなかったため
私はパソコンからこのブログを更新できません。
唯一「パスワードを入れなくてもブログが更新できた」のが
妻のスマートフォンだったのですが、これを先日解約してしまいました。

コメントの内容を、携帯屋の店頭でメールにて頂戴しましたので
内容は拝見させていただきましたが
このコメントの承認を解除することが私にはできません。

決して承認したくないわけではなく、きっと妻にも届いていることをお知らせしたく
書き込みさせていただきました。

がんは免疫の病気だといわれます。
できたがんを減らすこと、なくすこと、増やさないことに
神経を集中しがちですが(まあ当り前ですけど)
発生させないことのほうが重要です。
一度発生させちゃってるわけで、それには理由があったわけで。
がんができない体と心を維持することこそが打ち勝つ秘訣だと思います。

ストレス満杯の職場にまた戻るとか
ジャンクフード中心の食生活にまた戻るとか
昼夜逆転の生活に戻るとか。

そういうことはしちゃダメだと思うのです。

私は、みずこぎの、そういうところに気付いてやれませんでした。
私自身の暮らしも上記のとおりだったので、
まさかそれで体を壊すなんて。
手術までは順調だったのに、転移を繰り返してしまった。

いや、厳密にはそれが原因だったかどうかなんて
今となってはわからないですけど
そういった暮らしをしていなければ、あるいは…と
後悔することがいまだにあります。。。


これからも、ご自身の体と心をいたわってあげてくださいね。
そして、勝手なお願いですが、みずこぎの分まで生きて
人生を楽しんでください。
あの子もきっと喜んでいるはずです。

>>まいこちゃん

『年齢層が高いし、人生相談会みたいな雰囲気だし、お揃いのピンクのTシャツ着なきゃだし…(笑)』
うーん・・・これはハードル高い!
同病の患者同士さんって、ちょっと難しい側面もあります。
気を遣ったり、遣わなかったりで、デリカシーの相違でちょっともやもやしたりとか(´ω`)もやもや
無理してお付き合いすることはない、って割り切りも必要です。
がん患者は無理厳禁!

医療関係者の親身な言葉って、ほんと胸を打たれるよねえ。
言葉自体が特効薬、みたいな。感動するよねえ。
逆の場合は、もう最悪で、二度とかかわりたくない、余計な話をしたくないってなるなる!

(こっそり)わたしもブログの世界ではひきこもりタイプです。
コメント残すのって、とても勇気がいるよねえ。
主人のブログから、まいこちゃんからコメントもらって、どれだけ心強かったか・・・ほろり。
いつも、ほんとうれしい(^ω^)ありがと!

追伸:ちぃだんなさんの蕁麻疹、あんまりよくならないの・・・
   今日、またお医者の日なんだけど、心配。
   気にかけてくれて、ありがとう(^ω^)

>>boo-koroさん

えぇ!!!!!
お会いしたかったですうーーーーー

わたしは前から2列目の、ちょうど有働アナの前の席(会場左側)だったのですが、
後ろから赤ちゃんの声が聞こえたときがあって、もしかしたら次男くんの声だったのかしらん?
パネルディスカッションが終わったところで帰ってしまわれたのですか・・・残念。
第2部もコーラスあり、体操あり、メイク実演ありで楽しいプログラムでした!

是非『Pink Ring』の際に、お会いできるのを楽しみにしております(^ω^)うふー♪

>>みずこぎさんのご主人

お忙しい中、ご丁寧なご連絡、ならびにお優しく貴重なコメントをありがとうございます。
とてもうれしいです。
最愛のみずこぎさんを亡くされたお気持ち、お察しいたします。
ブログを通じて、言葉を交わしただけのわたしたち夫婦でさえ、
こんなにも、悲しく、悔しい気持ちになりました。
ご遺族の方の心中はいかばかりかと、涙が止まりません。

『がんができない体と心を維持することこそが打ち勝つ秘訣』
ご主人がおっしゃるように、無治療期間に入った今のわたしにとって、
免疫力を上げるための生活改善は肝要です。

わたしの主人のためにも、大切な人のためにも、
みずこぎさんの分まで一日でも長く、長生きします。
そして天命を全うし、天国でみずこぎさんに、今度こそお会いしたときに、
一緒にイラストを描いたり、わんこを散歩したりしたいです。
それで、みずこぎさんのご主人や、わたしの主人も天国に召されたときに、
みんな大好きなお酒、ビールやワインで乾杯したいなって思います。

みずこぎさんが描く『家族の人』のイラストは、いつも愛に溢れていました。
その愛に触れ、わたしたち夫婦は、辛い闘病生活の中、とても癒され、励まされました。
このことは、決して忘れません。
みずこぎさんご夫婦からいただいたお言葉やイラストは、生涯の宝物です。
ありがとうございました。
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