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アイパー頭、シェービングエステへ。

boo-koroさん のお見舞いに行く前、 ※ 記事はこちら → (^ω^)
恵比寿にあるシェービングエステに行ってきた。

というのも、抗がん剤終了後、しばらくしてから、全身に産毛がもさもさと芽生えてきて、
まさに「この世の春」状態だったのだが、顔とて例外ではなく、桃のような顔の産毛に悩んでいた。

PREのおともだちに、この話をしたら、「1回剃れば、だいぶ落ち着く」とのことだったので、
検索したところ、口コミの評判の良いこちらを訪れた。

結果から申し上げれば、大満足。行ってほんとよかった。

コースメニューは、メイククレンジング→温タオル→スチーム当てながら、剃る
→クレイ(?)マスク→温タオル→冷タオル→ヒアルロン酸→ホホバオイル
、で終了!

このコースが、平日昼間の割引で 、3,150円。 → alluxe web

・比較的新しいとはいえ雑居ビル内だが、店内はバリ風に統一され、清潔感など問題なし。
・施術に関することを聞いてくる以外は、黙々と作業に集中してくれる。
(こちらのお店でもカルテ記入時に、エステティシャンのタイプを選択できるので)
・勧誘は一切なし。(お会計の際に、次回以降のコース明記のパンフを手交されるだけ)

終了した後、戦利品(?)とも言える、剃った産毛のついた布を見せてもらえるのだが、
産毛の他に茶色い汚れがたくさんあるので、「こんなに産毛に汚れが付着していたの?!」と、
自分の顔の汚さに唖然としたのだが、
確認したところ、茶色いのは汚れではなく、『細かい産毛』とのこと。

目を凝らすと、無数の産毛が・・・!
さらにすっきり!

くすみが消えたので、あれ?こんなにシミあった??状態に(泣
しかしながら、化粧水、美容液、クリームなどのスキンケアの浸透は◎ 化粧乗りも◎

エステティシャン曰く、
・肌の調子がベストなのは、剃った日より3、4日後。
・次回の来店は、1ヶ月~1ヶ月半後に(ヘアサロンと一緒のスパンで)。

これは妙齢の嗜みとして、取り入れるべき習慣かも。
と、リピーター確実(笑


さて、前々より気になっていた「ブレストサージャリークリニック」のビューティー部門。

せめて、肌状態だけでも見てはもらえないかと、だいぶ前に予約の電話を架けてみた。
・初診料、5,250円(!)
・自費診療
・先生の診察日は(水)(日)
・先生の診察後、シミの状態に合わせて、レザー・美白・ビタミンなどの治療を開始

治療するかどうか決めていないのに、5,250円は高い・・・ので、結局予約は取らず。

でも、こちらは乳がんの乳房再建で有名なクリニック。
(こちらの院長のⅠ先生は、わたしの通院する病院の形成外科・非常勤嘱託の先生です)

一般的なエステよりも、治療の内容や、キャンサーへの理解など、
精神的にも(おそらく)安心かと思うので、
これからシミが深刻化したら、本格的に通院を検討する予定。

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「宝毛(たからげ)」という毛をご存知でしょうか?
今、調べたところWikiもあってびっくり! → (^ω^)~

わたしは顔に2本の宝毛があったのだが、今回のシェービングでさよならしてしまった・・・
また同じ場所から生えてくるのか、注意深く見守りたいと思います。

帰ってきた月の訪問者

8月も下旬に入った頃、昨年12月(DOC一回目投与後)より止まっていた、
生理らしきものが戻ってきた。

「らしき」と付けたのは、量がとても少なかったので。

どこか切れて出血しているわけでもないし、特有の腹痛も感じたので、おそらく生理。
女総診(婦人科)の先生も 『おそらく生理でしょう』 と。

子宮内膜が薄かったため、経血の量が少なかったのではないか、と。

プレマリン ※ 1 と、デュファストン ※ 2 を服用することで、寝ている子宮を起こすこともできるらしいが、
ブレストセンターに確認したところ、
『ちぃさんはTNBCとはいえ、乳がんの既往歴があれば、ホルモン剤を与えることは望ましくない』
『焦る理由がなければ、自然に月経周期が復活するのを待ったほうが良い』
との、お話あり。

これに関しては、女総診(婦人科)も、
『自然な月経周期でETした方が、着床率も良いでしょう』
とのこと。

でも、せっかちな性格と、今まで生き急いできた相乗効果で、
必死で駆け抜けた治療が終わった今、立ち止まる勇気がないときも、正直ある。

ようやっと治療が終わって、ふと周りを見渡すと、
みんなが、わたしが思っていた以上に前へぐんぐん進んでいるように見える。

『わたしも前に進みたい』って、衝動が抑えきれないときだって、たくさんある。

今までの「乳がん治療」急行列車から、気球に乗り換えて、ただいまゆっくり上昇中なので、
今しばらくは、地平線を見渡す旅を堪能する予定です。

※ 1 ・・・卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が少ない時の補充するお薬。
子宮頸管粘液の分泌を促すため、 または子宮内膜の肥厚を促すときに使用する。

※ 2 ・・・黄体ホルモン(プロゲステロン)を補うお薬。
黄体機能不全の時などに服用することで高温期を維持し、子宮内膜を厚く、
そして着床しやすい状態にしてくれる。

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先週木曜に神宮に行った、ヤクルト戦のお話も書きたいなあ。
今まさに混セだけれども、勝負は9月10月だけれども、
現在2位というのは、やっぱりうれしい!(阪神と同率2位だけれど)
借金も返済して、ようやく貯金生活に!
ますます野球から目が離せないー

初めてブロガーさんとお会いする

おともだちブロガーの boo-koro さん にお会いしました。

boo-koro さんは、わたしと同じ病院に通院されており、
先日、手術を無事終えられ、金曜日にお見舞いに伺いました。

『ブロガーさんと実際お会いする』という、初めての経験に、
「とっても楽しみなのに、とっても恥ずかしい!」
「初めまして、なのに、昔からよく知ってるおともだちみたい!」
といった初めてこみ上げてくる感情に、かなり動揺しました。
(昔でいうところの「文通相手と初めて会うとき」と、同じ気持ちなのだろうか…)

あまりに動揺したので、あの突然の集中豪雨と雷にも、なんだかぼんやりした反応(笑

わたしは昨年11月の入院だったので、10ヶ月ぶりに訪れる入院フロアに、
いろんな思いが交錯。
遠い昔ような、つい最近のような、遠近感がおかしい・・・いつもの不思議な感覚。


初めてお会いするboo-koro さんは、ご本人のブログから受ける印象通りの方でした。

かわいらしく、優しく、聡明で気品があり、とても魅力溢れた女性。

そのお人柄を象徴するように、たくさんのお花に囲まれ、
boo-koro さんの笑顔もまた、お花のようでした。

ブログで知っているお話も、ご本人から直接お聞きすると、
さらに深みや厚みを増すのはもちろんのこと、
このブログ上の繋がりに血が通った感じで、こういうのも『ご縁』と呼ぶのだろうなと、しみじみ。

boo-koro さんと過ごす空間が、あまりにも居心地よく、
2時間以上もお話に夢中で、大変長居をしてしまい、
まだ回復が十分でないお体に障ってしまったのではないかと、今でも心配してます。
ごめんなさい・・・

ドレーンの部分のお傷が痛むのと、パクリの痺れがあるようで、
携帯電話からの更新や、みなさんから頂戴したコメントへのレスが難しいとおっしゃってました。

今はゆっくり静養されて、一日も早くドレーンが抜けて、退院できるのを願うばかりです。

退院後、十分に回復され、落ち着いた頃にまたお会いし、その際もたくさんお話できたらなあ!
と、今から楽しみにしています。

次回は、ビリ兄さまや次男くんにも、是非お会いしたい!というか、一緒に遊びたい!

boo-koro さんと親交の深い方も、たくさんいらっしゃいますので、
(先日の人気ブロガーさんが集った、豪華OFF会にも参加されたとのことで、驚きました!)
ご本人にご了承いただき、こうして記事に致しました。

そうそう、boo-koro さんは角部屋だったので、ちょっとうらやましかったなー(笑

※ boo-koro さん、これをお読みになられても、コメント不要ですよー!
  ゆっくりお休みくださいね(^ω^)うふ

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主人の蕁麻疹ですが、お薬がよく効き、すっかり完治致しました。
ありがとうございました。
(激務なのは依然として変わらないのですが・・・)

そして、主人は本日より数日間、被災地へボランティアに向かっています。

わたしの分まで、できるだけのことをしてきてほしいです。

すっかり忘れていた放射線治療後の話

だいぶ前の話だが、8月8日(月)「放射線治療2週間後診察」に、主人と行った。

放治科での主治医S先生の診察で、「全く問題なし」とのお墨付きを頂戴する。
皮膚炎も完全に沈静化し、快方に向かっており、
時折感じる乳房痛も、『10年経っても感じる人は多い』というスウェーデン(ノルウェーだったかも)の
治験(?)論文のデータを見せていただく。

気にしない、気にしない。
この乳房痛も、これからは『気から系病』のカテゴリに放り込むことにする。

さて、1ヶ月経った今日、放治科の治験に協力しているアンケートを記入する。
2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と続き、次回の診察の際に、このアンケートを持参する。
次回の診察は、 2012年2月8日。

真冬できっと寒いのだろう。キャミソール姿の今からは、おおよそ想像できない。
髪が伸びてさらに元気になった姿で、温かい放治科に顔を出したい。

看護師さんに言われて、肝に銘じたこと。
「放射線の跡のところ、いつまでも手加減して洗っていると、剥ける皮も剥けなくて、
皮膚にこびりついて、剥けずにそのまま残ってしまうので、注意してくださいね」

おお!言われなければ、泡泡のバブルハンズで、優しく柔らかく、ずっと手洗いするところでした。
これを踏まえて、だいぶ手加減はすれど、他の身体の部位を洗うのと同じく、
ナイロンタオルでごしごししている。

ナイロンタオル・・・肌には良くないのは重々承知なのだが、コレでごしごし擦らないことには、
どうも身体を洗った気がしない・・・。

家に【シルクパフ】なるものが2つあるので(昔購入していた下着屋のノベルティ)、
いい機会なので、これを使ってみるかな。

ナイロンタオルの成果か、今では乳首の、どす黒い皮は完全に剥け落ち、
(正に脱皮という感じで気持ちが良い)、
その周りの薄い日焼けの皮も剥け出し、とてもきれいな色の肌が、徐々に露出している。

日焼けが落ちるのには、個人差があるが、5年も経てば元通りになるそうだ。
わたしは絵に描いたような黄色人種で、日焼けも直ぐ吸収し、黒くなる皮膚質なので、
3年見ておけば大丈夫かな。
知らんけど。

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大量に余った『リンデロン-VG軟膏』というステロイドホルモン剤。

S先生は「蚊に刺されたところに塗ってもいいですよ」とおっしゃっていたのだが、
これって、医者のジョークなのかな・・・

あとで調べてみよう。(と思っても、最近直ぐ忘れる)

今日は、晴れてて(かなり期待薄)暑かったらアソコに行くのです。ふふふ。
神宮!!
落合監督の通算600勝を、今日、その場で一緒にお祝いできたら・・・!至福!

アイパー頭、美容院へ。

地域のタウン誌に、カット+トリートメント+ブロー(不要)=2,900円 のクーポンが。
美容院の名前を見ると、全国展開している急成長企業。
(こちらの社長さんの熱いドキュメンタリー番組を、以前にTVで見た記憶が)

過度な期待はせず、予約を入れて、今日行ってきた。

初めてだったので、諸諸を記入。
こういうフォーマットを見ると、闘志に火がつき、ついつい、きっちりみっちり埋めてしまいたくなる。

こちらでは、担当の技術力・経験値ばかりか、性格まで選べるらしい。
迷わず「大人しい(聞き上手)」タイプと、「ゆっくり丁寧」タイプに、○をつける。
いやいや、聞き上手を強要するほど、そんなに話しませんが。
大抵、カット中は黙って雑誌を見ている。

目の前に置かれた雑誌。「CLASSY」「Mart」
・・・。そうか。
これがわたしの、第一印象の評価なのか。
それとも、他に雑誌がないのか。

やってきたスタイリストさんは、おそらく40歳くらいの女性。
(女性の年齢と見た目って、最近とんと分からず、頗る自信なし)
挨拶もそこそこに、彼女は先程記入したわたしのカルテを読み出す。

先手必勝(?)
「髪の毛が伸びたので、生え際や襟足など、もさもさしているところを切ってください」
(「髪の毛伸びたって!部活を引退した球児くらいしかなかろうに!」)
と、自分自身、心の中でツッコミ入れつつ、相手の反応を待つ。

「そうですね。短いので癖が強く出ていますね。この前お切りになられたのは、いつですか?」

『この前』!!
は、「1年前です」って言えないよね。
完全に不意を突かれ、一瞬怯んだが、すぐ、決心して、
「病気をして、お薬で髪の毛が全部抜けてしまい、ようやく生えてきたので、揃えて欲しいのです」

ふと、NAVANAで、主人とWIGを買ったときを思い出す。そのときの記事はこちら → (^ω^)
あのときも、店員さんに同じようなことを言った。
あのときは、ボブだった。今はアイパーだ。なんとも切ない。

店員さんは顔色変えず、笑顔のまま、「そうですかー」と言いつつ、
「前にもこれくらいの長さのお客さまのカットをしたことがありますが、おしゃれな方でしたー」
と、続けた。気を遣わせてしまった。

その後は、雑誌は1回も捲ることなく、ずっと、鋏の入れ方を注視。
こんなに短くても、切る髪の毛は結構ある。

スタイリストさんとも、ぽつぽつお話をする。
・白髪は見た感じ、2本しかない。
・太く硬く、こしがあって、良い髪の毛だ。
・癖があるので、髪の毛が寝て良い感じ。直毛だと、きっとお寿司屋の大将(板さん)っぽくなる。
・ベリーショートの髪の伸ばし方は、トップを伸ばす方法と、襟足を伸ばす方法がある。

できあがり。

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終了後、ヘアカタログも2冊ほど見せていただいた。
女性用の”In Red”、男性用の”smart”。

男性用のヘアカタログを開くときには、
「今の男性は中性的で、女性でも参考にされる方、多いんですよー」
との、前置きフォローを忘れない。終始、優しいスタイリストさんで満足。
でも、どちらのヘアーカタログにも、これほどの髪の短いモデルさんはいなかった・・・

「もう少し伸びたら、カラーを入れてもいいですね」
うーん。黒髪好きなので、それは悩む。
・・・悩む? 髪の毛のスタイリングの悩み!なんという贅沢!
悩む事柄も、『抗がん剤の副作用』から一変、大幅にステップアップ!

身体に巻かれる、白いケープ。
銀の髪切り鋏が、頭に当たる感触。
首に置かれた、熱いタオル。
ぬらぬら地肌を滑る、香りの良いトリートメント剤(髪の長さ2cm弱)
うなじの上を静かに振動する、こそばゆいバリカン。

全てのシーンが、懐かしく、心地よかった。

美容院なら普通のことなのに、殊更特別なことのようで、
とても女性的な扱いを受けているようで、感動する。
「こうやって、元通りになっていくんだ」と、実感する。

きっとドライヤーを再び手に取るときも、目頭が熱くなるに違いない。

早く髪の毛、伸びてほしい。
そうしたら、前に通っていた”ヘアサロン”に、復活するのだ。

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しかし、「病気で髪の毛が全部抜けてしまいました」という台詞は、
聞いた者全てが、慈愛に満ちた瞳で、慈悲深く寛大に接してくれる、魔法の言葉だ。
それくらい「脱毛」というのは、老若男女、ショッキングな事なのだろう。

金曜日はシェービング・エステに行ってくる。
顔&うなじ剃りなんて、実にブライダルシェービング以来なので、かなり楽しみ!
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Author:le lys

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